カフェは儲かるの?→結論は儲かりにくい。でもカフェ開業の価値はあります。

ブログの読者

カフェ開業に興味はあるけど、儲かるのかな?カフェはあまり儲からないと聞くけど。実際にカフェを経営している人に聞いてみたい。

こういった疑問に答えます。

今回の記事を読むことで得られることは下記です。

・カフェが儲かりにくい理由がわかる。
・カフェ開業のメリット・魅力がわかる。

この記事を書いているぼくは、フィリピン・セブ島でカフェを経営しています。
カフェは一般的に言われるように「儲かりにくい業態」です。
しかし、魅力あるビジネスです。
今回は「カフェが儲かりにくい理由」と「カフェビジネスのメリット」について書いていきます。

※この記事は3分で読み終わります。

カフェが儲かりにくい理由

カフェが儲かりにくい理由

理由は下記です。

・「客単価は低い」が「回転率は悪い」

カフェは、基本的にお酒を出さないため客単価が低いです。
コーヒーを何杯も飲む人はあまりいません。

コーヒー1杯の値段は、400円から600円ぐらいでしょう。
ラーメン1杯より安い値段設定です。

さらに、ラーメン屋よりお客さんの「滞在時間は圧倒的に長い」です。

よって、カフェは「客単価は低いが回転率は悪い」という状況になりがちです。

テイクアウトがたくさん取れる立地なら良いですが、今はコンビニが美味しいコーヒーを安く提供しているので、より厳しくなっています。

そのため、カフェは他の飲食業態と比較した時に儲かりにくい業態ではあります。

しかし、カフェ経営のメリット・魅力はありますので、それを書いていきます。

カフェ経営の3メリット

カフェ経営のメリットは3点です。

・メリット①:業績は安定しやすい
・メリット②:従業員に高度なスキルは必要ないため「人材採用・育成は楽」
・メリット③:オーナーは店舗から離れやすい

メリット①:業績は安定しやすい

カフェは業績が安定しやすいです。

その理由は下記です。

・理由①:人に依存しにくい
・理由②:「近場のカフェ」というニーズは常にある
・理由③: 良くも悪くも広告効果が低い業態

理由①:人に依存しにくい

お客さんがカフェに来る理由は様々ですが、他業態と比べて人を目当てに来るお客さんは少なめです。

例えば、バーや居酒屋などは、バーテンダーや大将と話すためにいく人も結構います。
すると、その従業員が辞めてしまうと売上が下がります。
もし、オーナーがその役割だとオーナーが店から離れると売上は落ちます。

例えば、ぼくの知り合いのバーはオーナーが店に立たない日は売上が半分に落ちるそうです。

しかし、カフェの場合は人に依存しにくいため、誰かが退職しても大きく売上が落ちることはあまりないです。

理由②:「近場のカフェ」というニーズは常にある

カフェは他の業態と比較し、遠くから来る人は少なめです。
一方で「近いから」という理由や「歩いていてたまたま見つけたから」といった理由での来店割合は高いです。
そのため、競合争いは比較的おだやかであり、業績は安定しやすいです。

理由③:良くも悪くも広告効果が低い業態

先ほど述べたとおり、遠くからわざわざカフェに来る人は比較的少ないです。
よって、広告宣伝の効果は高くないため、広告宣伝にあまりコストを掛ける必要性はありません。
そのため、「広告費を沢山かけたけどお客さんが全く来なかった」という事は起こりにくいので、業績が安定しやすいです。

メリット②:従業員に高度なスキルは必要ないため、採用・育成が楽

カフェは従業員に特別なスキルは求めないため、採用や育成は比較的楽です。

例えば、居酒屋のキッチンであれば料理経験、バーだとコミュニケーション能力が低い人は「採用しづらい」あるいは採用しても「育成に時間」がかかります。

一方、カフェでは高度なスキルを求めないので比較的採用・育成が楽です。

今後は少子化で採用はますます難しくなるので、この部分はカフェ業態の大きなメリットです。

メリット③:オーナーは店舗から離れやすい

すでに述べましたが、カフェ経営は

・人に依存しにくい
・近場という理由での来店が比較的多い
・従業員に高度スキルは不要

などの理由により、オーナーが店から離れても業績は落ちづらいです。

よって、軌道に乗るまではオーナーが店に入る必要はありますが、軌道に乗ってしまったら店から離れても問題ないでしょう。
そうすれば、2店舗目を作ることもできますし、あるいは自由になった時間を使って新規事業に取り組むことも可能です。

【具体例】ぼくのケース

ぼくは3年前にフィリピンのセブ島にGO GO CAFÉを作り、約1年で軌道に乗せることができました。
軌道に乗ったタイミングでバーを新たに始めました。
しかし、バーは1年半経営しましたが、あまり利益を出すことができなかったので撤退することにしました。

そして、ぼくは自由になった時間でアフィリエイトを始めることにしました。
アフィリエイトはパソコン一つで出来るため、場所と時間を選ばずカフェ経営との相性は良いです。
自宅やカフェの席で、アフィリエイトブログを書いています。

なお、アフィリエイトに関心がある人は下記の記事もどうぞ。

>>初心者のためのアフィリエイトブログの始め方

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
カフェは一般的に言われるように儲かりにくい業態です。
しかし、カフェを経営する価値やメリットはあります。
「カフェが儲かりにくい理由」と「カフェ経営の価値・メリット」について書きました。
参考にして下さい。