起業ネタ(アイデア)の見つけ方【2つの軸で考える】

ブログの読者

起業ネタが思いつかない。自分の好きなことで起業すべきと言われたけどどうなのかなー。どのように考えれば起業ネタは見つかるのだろう。

こういった疑問に答えます。

この記事を読むことで得られることは下記です。

・起業ネタ(アイデア)の見つけ方がわかる

この記事を書いているぼくは、フィリピン・セブ島でカフェを経営しています。

起業する前、起業ネタを見つけるために頭を悩ませていましたが、起業ネタを発見する方法を知り見つけることができました。
今回の記事ではその方法を書いていきます。

※記事は3分で読み終わります。

起業ネタ(アイデア)を見つけるための2つの軸

起業ネタを考える時に、「自分の好きなことから選ぶべき」という人がいますが、それは最適解ではないと思っています。

理由は2点です。

・理由①あなたが好きなことでも、他の人(競合)のほうが優れていたら競合に負けて売れないから。
・理由②あなたが好きなことでも、世の中が求めるものでないと売れないから。

よって、起業ネタを考える時は次の2つの軸で考えるべきです。

・軸①:自分の強み(他の人より優れていること)
・軸②:世の中のニーズ

2つの軸の交わる点が「あなたがやるべき事業内容」です。

「世の中のニーズ」に合っていて、「競合より優れた」商品・サービスであれば、売上をつくることができます。

「自分の強み」の見つけ方

自分の強みを見つける方法は3つあります。

なお、自分の強みは、「性格面」と「スキル面」に分けられます。
方法①と②で「性格面」の自分の強みを発見し、方法③で「スキル面」の自分の強みを明確にします。

【性格面の自分の強み】

・方法①:他己分析をしてもらう
・方法②:性格診断テストを受ける

【スキル面の自分の強み】
・方法③:解決したい「世の中のニーズ」と「競合」を明確にする

方法①:他己分析をしてもらう

「性格面での自分の強み」は、自分では分かりづらいものです。
自分では当たり前と思っていることでも、実は他の人からすると凄いことだったりします。
自己分析も大事ですが、他己分析をしてもらうことで「自分の強み」を発見するきっかけになります。

方法②:性格診断テストを受ける

「グッドポイント診断」というリクルートが提供している「強みを発見する性格診断テスト(無料)」があります。
この性格診断は非常に精度が高いので、一度試されることをおすすめします。
「性格面での自分の強み」を把握することで、どのようなビジネスが自分に向いているかが見えてきます。

>>グッドポイント診断のサイトを見てみる
※登録は1分。今なら無料で性格診断ができます。

なお、グッドポイント診断についての詳細は下記の記事をどうぞ。

>>【無料の性格診断】 自分の強みを発見するグッドポイント診断とは?

方法②:解決したい「世の中のニーズ」と「競合」を明確にする

「自分の強み(スキル面)はなんだろう?」と考えるだけでは、実は中々見つかりません。
というのも、「自分の強み」とは他とくらべて優れている点であり、つまり、絶対評価でなく「相対評価」だからです。

「自分の強み」を発見するためには、解決したい「世の中のニーズ」と「競合」を明確にする必要があります。
なぜなら、「世の中のニーズ」があり、そのニーズに対応した商品・サービスを提供する「競合」がいて、その「競合」よりも優れている点が「自分の強み」だからです。
つまり、「世の中のニーズ」と「競合」を理解していないと「自分の強み」を発見することはできません。
よって、「世の中のニーズ」を探しつつ、「自分の強み」を探していくようにしましょう。

「世の中のニーズ」の見つけ方

世の中のニーズを見つける方法は2つです。

・方法①:自分が「消費者の視点」にたち、普段の生活の「不便」を発見する
・方法②:上記について、周りの人に聞く

自分が消費者の視点にたち、日常で使っている商品・サービスや普段生活していて不便を感じることは「世の中のニーズ」です。
あなたと同じように不便を感じている人は他にもいるはずだからです。

更に、それを自分で発見するだけでなく、周りの人に聞いてみると良い発見があるかもしれません。

起業ネタ(アイデア)の選択肢を増やすためにやるべき2つのこと

起業ネタの選択肢を増やすためにやるべきことは、次の2つです。

①:「自分の強み」をふやす
②:「世の中のニーズ」を”海外”で発見する

「自分の強み」を増やす

自分が積み上げてきた「強み」を“発見”するのも重要ですが、自分の強みを“作っていく”ことも同時に大事です。

そして、今後身につけるべきスキルは「ITスキル」です。

経営コンサルタントの大前研一氏は、これからの時代の必須スキルは、「英語」と「IT」と言います。
これも有名な話ですが、オバマ大統領はアメリカ国民に対して「プログラミングを学びなさい。アメリカの将来がかかっている」とスピーチで述べています。
これまで店舗販売していたものがインターネットで販売されるようになるなど、様々なところでIT化は進んでいます。

ITスキルがあれば、世の中の「不便」を見つけた時に、その不便を解消する商品・サービスを開発できる可能性は高まります。

例えば、フェイスブック、インスタグラム、アマゾンなど、創業者がプログラマーで初期のサービスは自身でつくりました。

もし、起業ネタが明確に定まっていない場合、ITの勉強を始めるのはコスパの良い選択肢だと思います。

ITスキルを高める方法①:プログラミングスクールで勉強する

ITを学ぶ手段としてプログラミングスクールがあり、オンラインで学べる学校があるので紹介します。

TechAcademyは、「オンラインでプログラミング」を学べる人気スクールです。
プログラミングに限らず、「ワードプレス」「動画編集」「ウェブデザイン」「アプリ開発」等についても学べます。
1週間の無料体験がついてますので、ITに興味ある人は試しに受けられると良いと思います。

>>TechAcademyのサイトを見てみる
※今なら1週間の無料体験を受けられます。

ITスキルを高める方法②:アフィリエイトブログを始める

また、ITスキルを高めつつ、副収入を得る手段としてブログはおすすめです。
ブログの始め方については下記の記事をどうぞ。

>>初心者のためのアフィリエイトブログの始め方

「世の中のニーズ」を”海外”で発見する

世の中のニーズを発見する方法は、あなたの日常の「不便」を発見することだと言いました。
しかし、日本は完成し過ぎていて、中々不便を発見するのは難しいかもしれません。
一方で、例えば東南アジアにいくと沢山の「不便」を発見することができます。
特に日本人の我々は、完成された日本の姿を知っているので、どうすればその「不便」を解決できるかという解決策を見出すことができます。

海外に行けば、その一歩進んだ日本の姿を知っている事は「自分の強み」になります。
なぜなら、東南アジアの多くの人(競合)はそれらを知らないからです。
もし、「世の中のニーズ」が見つからないと悩まれている方は、海外へ行ってみることをおすすめします。

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
起業ネタ(アイデア)の見つけ方について解説しました。
起業ネタを見つけるためには、「自分の強み」と「世の中のニーズ」が交差する点を見つけることです。
自分の強みを磨きつつ、世の中のニーズに敏感になりましょう。